脂漏性皮膚炎はお風呂やサウナを活用すべき!風呂&サウナの活用方法

こんにちは、テツです。

私は、”脂漏性皮膚炎の人はお風呂やサウナを有効活用すべき“だと思っています。

今回はその理由と活用方法について紹介したいと思います。

脂漏性皮膚炎の人は汗をかいてはいけない?

すでに知っているかもしれませんが、脂漏性皮膚炎の人が汗をかくと症状が悪化しやすくなります。

脂漏性皮膚炎と汗の関係については

夏は要注意!汗が脂漏性皮膚炎を悪化させる?すべき4つの汗対策とは といった記事でも紹介していますが、汗は脂漏性皮膚炎の皮膚に対して刺激を与えてしまいます。

詳しく知りたい方は上記の記事を読んでいただければと思いますが、汗っかきな私自身も、汗による脂漏性皮膚炎の悪化に悩まされてきました。

そのため運動は控えなければなりませんでしたし、汗をかいた時はできる限り早めに洗い流すようにしていました。

それでも汗をかいた翌日には、決まって症状が悪化していたくらいです。

それくらい汗は脂漏性皮膚炎にとって悪影響なのですが、その反面、身体のことを考えると適度な運動や汗をかくことも必要なわけです。

むしろ、汗をかかないことによって以下のような悪影響を与えることも考えられます。

・肌トラブルが起きやすくる

・体臭が強くなる

・肥満になりやすくなる

これらの影響は汗をかいたときのようにすぐ表れるものではありません。

そのため脂漏性皮膚炎を治すことを考えると、どうしても汗を避けることを優先しなければならなくなります。

しかしだからといって、汗をかかない生活をずっと続けていくわけにもいきません。長い目で見ると、やはりある程度汗はかいていた方が良いですから。

そこで私が活用したのが、お風呂やサウナというわけです。

お風呂やサウナで汗をかくのはOK!

なぜお風呂やサウナでかく汗は大丈夫なのかというと、

・汗をすぐに流せる

・身体が既に濡れた状態であるため、汗の刺激を受けにくい

といったメリットがあるからです。

基本的に普段汗をかくときというのは、外で乾いた皮膚上に汗をかくことが多いかと思います。

これだと乾いた脂漏性皮膚炎の皮膚に、直接汗の刺激を与えることになります。

そしてその汗は、放置しておくことでどんどん細菌が繁殖し、そのまま皮膚上で乾いてしまいます。

こうなるとさらに皮膚に対して刺激を与えることになり、症状が悪化してしまいます。

ですがお風呂やサウナの場合、すでに皮膚がお湯で濡れた状態で汗をかくため、汗による刺激を受けにくいです。

さらに汗が乾く前に洗い流すことができるので、不衛生な状態で放置することもありません。

実際、私自身も風呂場でかいた汗はほとんど脂漏性皮膚炎に影響しませんでした。

私がお風呂やサウナで汗をかくことをすすめているのは、このような理由があるからです。

運動でかく汗との違い

ただし一つ注意してほしいのが、運動による汗と風呂やサウナでかく汗の違いについてです。

運動によってかく汗は内的要因による汗であり、さまざまな体内の器官が連動しています。

複合的な要因による汗であるため、ニオイがきつかったりベタつきがあったりする分、体内の老廃物や不要なものを体外に排出してくれます。

これに対し、風呂やサウナは外的要因による汗です。内的要因による発汗と違って体内の器官との連動が少なく、ほとんどが水でできたサラサラな汗になります。

この2つの汗を比較すると、体外に余計なものをたくさん排出してくれる分、やはり運動による汗の方が良いです。

お風呂やサウナでかく汗が刺激になりにくいのは、このような違いがあるからとも考えられます。

ただ、汗を全くかかないよりはお風呂やサウナだけでも汗をかいた方が断然いいです。

運動でかく汗には及ばないとしても、普段汗をかかない人は是非取り入れるべきだと思います。

お風呂やサウナで軽い運動を行うのがベスト!

以上のようなことを踏まえて私が一番オススメしたいのは、お風呂やサウナで軽い運動をして汗をかくことです。

先ほど言ったのように運動による汗の方が身体には良いわけですから、お風呂やサウナと組み合わせると良いです。

お風呂でできる運動だと、ストレッチやスクワットなど限られたものになるでしょう。

ですが脂漏性皮膚炎を悪化させずにできる限り良い汗をかこうと思ったら、この方法が一番だと思います。

汗によって脂漏性皮膚炎が悪化していた人や、脂漏性皮膚炎の悪化を気にして運動ができなかった人は、是非お風呂やサウナを活用していただけたらと思います。

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