マスクで脂漏性皮膚炎を隠すのはNG!湿疹が悪化する可能性も

こんにちは、テツです。

脂漏性皮膚炎はある程度症状が悪化してくると、赤みが強くなったりかさぶたができたりします。

このような症状は他人から見ても目立ってしまうため、中にはマスクで顔を隠す人もいます。

マスクをしたくなるのも当然と言えるのですが、できれば脂漏性皮膚炎の人はマスクをしないほうがよいでしょう。

脂漏性皮膚炎の人がマスクを使うデメリット

なぜマスクをしないほうが良いかというと、単純に症状を悪化させる恐れがあるからです。

症状を悪化させる原因は大きく分けて3つあります。

蒸れて雑菌が繁殖しやすくなる

まず、長時間マスクをしていると、マスクの中が蒸れてしまいます。これは、雑菌が繁殖しやすい環境をつくってしまいます。

特に、脂漏性皮膚炎のような真菌が原因となる皮膚トラブルにとっては悪影響でしょう。

もちろん乾燥を防ぐという捉え方もできますが、それ以上にデメリットの方が大きいかと思います。

皮膚に触れた部分が擦れて刺激になる

マスクをつけていると、肌に触れた部分が自然と擦れてしまいます。

それが肌への負担となって湿疹を悪化させることは多いです。

特に密着度の高いマスクほど、この傾向は強いでしょう。

マスクに付着した雑菌が肌にも影響を与える

マスクを頻繁に取り換えているようであればいいですが、同じマスクを使い続ける人も少なくないかと思います。

そのような場合、マスクに付着した雑菌が炎症を悪化させることがあります。

脂漏性皮膚炎の場合は、なおさら衛生面には気を遣わなければいけません。

どうしてもマスクを使いたいなら

マスクを使うべきでないことは分かっていただけたかと思いますが、それでも「マスク無しでの外出は無理!」という人はいるでしょう。

そのような人は、マスクのヒモ(ゴム)を緩めて使うようにしましょう

と言ってもあまり緩めすぎてはマスクとしての役割を果たさなくなりますし、正直気休め程度の効果しかありません。

ただ、できるだけ密着度をなくし通気性を良くすることで、マスクによる悪影響を抑えることができます。

マスクに細かく穴をあけておくというのも一つの手です。

本来のマスクの役割は全く果たしませんが、顔を隠すのが目的であれば問題ないでしょう。

赤みや赤ら顔が気になるなら

もし顔の赤みを隠すためにマスクをしているのであれば、以下の記事を合わせて読んでみてください。

脂漏性皮膚炎による赤み、赤ら顔を改善するには?白漢しろ彩が効く!

赤ら顔の対策について紹介しています。

やはり脂漏性皮膚炎を本気で改善したければマスクは使うべきではないですし、そのためには赤ら顔を何とかする必要があります。

マスクで隠し続けていては、いつまで経っても現状から抜け出せないですし、これを機にちゃんと赤ら顔のケアに取り組んでみても良いかもしれません。

是非今回の記事を参考にマスクの使用を見直していただけたらと思います。

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