髪型で脂漏性皮膚炎の症状は変わる?2回坊主にしてみた結果、短髪推奨!

こんにちは、テツです。

私が脂漏性皮膚炎になった頃、皮膚科でよく言われていたことがあります。

それは「髪を短くしたほうがいい」ということ。

当時の私は、髪が多少長めだったのですが、皮膚科の先生が言うには、髪が長いと脂漏性皮膚炎が治りにくいんだとか。

最初は「髪を短くしたくらいで変わらないだろ」なんて思っていたので、あまり気にしていませんでした。

しかし徐々に脂漏性皮膚炎が治りにくいことが分かってきてからは「自分にできることは何でもやろう」と思うようになり、結局思い切って坊主にすることにしました。

急に坊主にするのは極端すぎますが、どうせやるならこれくらいやって効果を確かめたほうが良いと思いました。

今回は、このような私自身の経験をもとに、『髪型で脂漏性皮膚炎は変わるのか』ということについて紹介したいと思います。

なぜ髪は短いほうがいいのか

そもそも、なぜ髪は短いほうが良いのかというと、髪が長いと頭皮が蒸れやすく、通気性が悪いからです。

脂漏性皮膚炎には真菌(カビ)が関わっていることはご存知かと思いますが、湿度が高い環境は細菌が繁殖しやすいのです。

汗なんかが分かりやすいかと思いますが、汗は通気性の悪い環境で放置したときのほうが悪臭を放ちやすいです。

冬場にワキガの人がクサくなるのも、厚着によって脇の湿度が高くなるためです。

そして、これは頭皮にも同じことが言えます。

湿度が高いほうが菌が繁殖しやすく、脂漏性皮膚炎も悪化しやすいのです。

特に汗をかいたときには、脂漏性皮膚炎がより悪化しやすくなるでしょう。

皮膚科の先生が髪を短くするように勧めていたのには、このような理由があったからです。

坊主にはデメリットも

脂漏性皮膚炎がなかなか治らなかった私は、髪を短くすることを決めました。そして、そのときにふと思ったのです。

「髪が短いほうがいいなら、坊主が最強じゃん」 と。

先ほども言ったように、どうせやるなら丸坊主にして効果を確かめようという気持ちにでいました。

しかし、実は坊主には紫外線による影響を受けやすいというデメリットもあるんです。

通気性の良さは脂漏性皮膚炎になった頭皮にとってプラスに働くのですが、坊主にまでしてしまうと、今度は紫外線によるダメージを受けやすくなるというリスクがでてきます。

脂漏性皮膚炎になった頭皮はデリケートですから、このような刺激を受けやすいのです。

そのため髪は短いほうが良いと言っても、必ずしも坊主が良いというわけではありません。

少し考えれば分かることなのですが、当時の私はそこまで考えていませんでした。笑

2度も坊主にしてみた結果

では、実際に私が坊主にしてみてどうだったのかというと、確かに良いという感覚はありました。

髪が短いほうが、かゆみや炎症も軽減されていたように感じます。

当時の私は室内作業が多く、坊主でも紫外線を受けることが少なかったので、髪型と生活環境が合っていたということもあるでしょう。

ただし、高い効果が期待できるかというと、そこまで大きな効果ではないといった印象もあります。

そのため「よっしゃ、坊主にしたろ!」と気合いを入れて丸坊主にしても、期待外れになる可能性もあるでしょう。

「やらないよりはやったほうがいい」くらいに思っておくのが良いかもしれません。

一番良いのはコレ

私自身、坊主にしてみた経験から言うと、一番いいのは、短すぎないショートヘアだと思います。

坊主にしたところで特別大きな効果が得られるわけですし、多少のリスクも伴います。

ただ、坊主でなければ、髪はある程度短いに越したことはないでしょう。

髪型で脂漏性皮膚炎が治るわけではありませんが、髪が長めな人は、短くすることで多少の効果は得られると思います。

髪が長めの人は一度試してみてください。

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