脂漏性皮膚炎にコーヒーはNG!コーヒー好きにおすすめなのはコレ

こんにちは、テツです。

私は昔からコーヒーが大好きで、今でも毎日飲んでいます。

ですが、脂漏性皮膚炎の治療に専念していたときだけは一切飲まないようにしていました。

コーヒーは脂漏性皮膚炎の人が控えるべきものとされているからです。

今回は『なぜコーヒーが悪いのか』ということと、『コーヒー好きにオススメのもの』などを紹介したいと思います。

コーヒーはなぜ悪い?

そもそも、コーヒーが身体に悪いと言われるのは、多くの場合カフェインの影響によるものです。

もちろんそれだけではないかもしれませんが、基本的にはカフェインによる悪影響があげられることが多いです。

具体的な影響については後ほど紹介しますが、カフェインが肌に与える悪影響はさまざまです。

ただ、これに対して、コーヒーは身体や肌に良いという情報も意外と多いため、なかには混乱している人もいるかと思います。

私としては、トータルでみたときには圧倒的に悪影響のほうが大きいと思っています。個人的な意見ではありますが。

もちろん身体に良いというのがウソだとは思いませんが、実際の影響としては微々たるものだと思います。

脂漏性皮膚炎に与える影響

仮に、コーヒーに良い成分が含まれていたとしても、身体や肌に悪いという意見もある以上、『コーヒーは身体に悪い』と思っておいたほうが良いでしょう。

肌に悪い可能性があるのなら、摂らないに越したことはないからです。

なので、ここからは具体的にカフェインが脂漏性皮膚炎に与える悪影響について紹介したいと思います。

利尿作用によるビタミン不足

カフェインには利尿作用があります。これはコーヒー好きの人であれば、納得するのではないでしょうか。

利尿作用が起こると、栄養素(水溶性ビタミンなど)が身体に吸収される前に尿として排出されやすくなります。

そのため利尿作用があるとビタミン不足などを招きやすく、基本的には肌に悪いとされます。

もちろん、肌に悪いということは脂漏性皮膚炎にとっても悪いことです。

覚醒作用による睡眠の質の低下

カフェインに強い覚醒作用があるのはご存知かと思いますが、この覚醒作用は睡眠の質の低下を招く恐れがあります。

特に覚醒作用の影響を受けやすい人が夕方以降にコーヒーを飲んでしまうと、確実に睡眠の質に悪影響を及ぼすでしょう。

私自身このような影響を受けやすいので、コーヒーは午前中しか飲まないようにしていました。

そして、睡眠の質の低下は脂漏性皮膚炎にも大きく影響します。

これに関しては【脂漏性皮膚炎と睡眠の関係:実は睡眠不足で悪化していた!】で詳しく書いています。

身体の脂の酸化&皮脂の分泌

カフェインには皮脂の分泌を促したり、皮脂を酸化させたりする作用があると言われています。

脂漏性皮膚炎のように、皮脂が深く関わる湿疹にとって、この影響は大きいです。

皮脂の分泌や酸化が起こるということは、脂漏性皮膚炎の原因であるマラセチア菌にエサを与えたり、炎症や湿疹を活性化させているようなものです。

ただ、これに対してコーヒーに含まれるクロロゲン酸には、身体の脂の抗酸化作用があるとも言われています。

このようなものに関しては、どこまでが正しくどれほどの効果があるのかは、実際には分かりません。

なので私の場合はこのようなとき、実際に自分で試してみて自己判断をするようにしています。

ちなみに私は、抗酸化の作用より酸化や皮脂の分泌作用のほうが強いと感じました。

コーヒーが好きな人にはこれがオススメ!

ここまでの内容を見ていただければ、コーヒーは摂らないほうが良いということが分かっていただけるでしょう。

私もそう思っていたため、脂漏性皮膚炎治療中は一切コーヒーを飲まないようにしていました。

ただ、なかには既にコーヒー中毒で、なかなか我慢できないという人もいるでしょう。

コーヒー好きの私としても、その気持ちはよく分かります。

そこで、そのような人にオススメしたいのが、カフェインレスのコーヒーを飲むことです。

私も現在、家で飲むコーヒーのほとんどはカフェインレスです。

先ほど言ったように、コーヒーが悪いとされる原因の多くはカフェインにあるため、カフェインレスコーヒーにかえるだけでも全然違うかと思います。

もちろん我慢できる人は飲まないに越したことはありませんが、脂漏性皮膚炎だけどコーヒーが好きだという人は一度試していただけたらと思います。

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