脂漏性皮膚炎を判断するためのチェック項目

こんにちは、テツです。

今回は『脂漏性皮膚炎を判断するためのチェック項目』について紹介したいと思います。

すでに皮膚科で脂漏性皮膚炎と診断された人は「自分には関係ない」と思うかもしれません。

ですが、このようなチェック項目は自分の症状の度合いを計る指標にもなります。

なので、すでに脂漏性皮膚炎と診断された人にも改めて確認していただけたらと思います。

チェック項目16

解説については後程しますので、まずは16個のチェック項目に対して自分がどれくらい当てはまるかを確認してみて下さい。

1.フケの量が多い

机の上で指先で軽く頭を擦ってみて下さい。このとき、どれくらいフケが出るか確認してみてください。

2.洗髪後にもフケが出る

一般的なフケであれば、洗髪後には出ないことが多いですが、脂漏性皮膚炎の場合は洗髪後もフケが出ることが多いです。

3.頭皮・鼻・頬・耳などが赤い

脂漏性皮膚炎になった部位は赤くなっていることが多いです。

4.かゆみがあらわれることが多い

かゆみがあるかどうかも、脂漏性皮膚炎を判断する上では重要です。

5.皮脂の分泌が多い

顔や頭皮の皮脂の分泌量も重要な要素です。

6.抜け毛が増えた

最近抜け毛が増えた・抜け毛が気になってるというのも脂漏性皮膚炎がきっかけの可能性があります。

7.頭皮やその他皮膚にかさぶたができる

8.頭皮から汁が出る

9.適当なシャンプーを使っている

10.汗っかきである

11.汗をかくとかゆみやヒリヒリ感が出る

12.最近ストレスを感じている

13.偏った食生活をしている

14.睡眠不足になりがち

15.お風呂に入らずそのまま寝てしまう

16.髪を乾かさずに寝ることがある

1~6の内、複数当てはまる場合

以上が脂漏性皮膚炎のチェック項目になります。

当てはまるものが多いほど、脂漏性皮膚炎の可能性が高い、もしくは脂漏性皮膚炎の症状がひどいということは分かっていただけるかと思います。

その中でも、1~6の項目は、脂漏性皮膚炎に見られる基本的な症状といえます。

そのため、これらに複数当てはまる場合は脂漏性皮膚炎の可能性が疑われますので、皮膚科に行っていない人は必ず行くべきです。

また、一度皮膚科に行っただけでは安心と言えません。

なぜなら、脂漏性皮膚炎は誤診されやすいからです。私自身、脂漏性皮膚炎と診断されるまでに3つの皮膚科をまわりました。

皮膚科に関しては、皮膚科はダメ?頭皮湿疹や脂漏性皮膚炎で皮膚科を利用する注意点を確認していただければと思います。

7・8に当てはまる場合

7と8の項目に当てはまる場合、すでに脂漏性皮膚炎の症状がある程度悪化している可能性があります。

脂漏性皮膚炎の症状がひどいときには、皮膚科で処方されるステロイド剤などを使ったほうが良い場合もあります。

私はステロイド剤はあえて使わずに脂漏性皮膚炎を治しましたが、一度皮膚科医の指示に従ったほうが良いでしょう。

9~16に当てはまる場合

最後に、9~16までの項目についてですが、これらは脂漏性皮膚炎を治りにくくしたり悪化させたりする要因になります。

そのため、当てはまるものはできる限り改善していく必要があります。

特にシャンプーに関しては、適当なものを使用していると脂漏性皮膚炎を引き起こす原因にもなりかねませんし、いつまで経っても脂漏性皮膚炎が治らないことだってあります。

頭皮トラブルにおいて自分に合ったシャンプー選びは欠かせません。しっかり脂漏性皮膚炎にあったシャンプーを選ぶようにしましょう。

ちなみに、脂漏性皮膚炎に使うシャンプーの選び方やオススメのシャンプーは脂漏性皮膚炎で使うべきシャンプーの選び方:おすすめのシャンプーで紹介しているので、参考にしてみてください。

自分の現状の見直しを

以上、脂漏性皮膚炎を判断するためのチェック項目についてでした。

これらのチェック項目によって多少なりとも自分の現状が見えてくるはずです。

9~16に多く当てはまる人は、確実に生活習慣の見直しが必要ですし、7・8に当てはまる場合には、治すまでにそれなりに時間がかかるでしょう。

今回のチェックを参考に、一度自分の症状を見直してみてください。

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