脂漏性皮膚炎による頭皮のかさぶたを治すには?かさぶたの対処法

 

こんにちは、テツです。

 

今回は脂漏性皮膚炎による症状の一つである 頭皮のかさぶた についてのお話しです。

 

脂漏性皮膚炎によるかさぶたとは何なのか』ということから『かさぶたの対処法』などについて紹介したいと思います。

 脂漏性皮膚炎によるかさぶたって?

一般的なかさぶたと言うと、血液が固まってできるものを想像するかもしれませんが、脂漏性皮膚炎のかさぶたは少し違います。

 

脂漏性皮膚炎の場合には、白いかさぶた黄色いかさぶたができます。

 

もちろん、血液による赤いかさぶたができたり、白や黄色のかさぶたに赤いかさぶたが混ざったりすることもありますが、

基本的には白か黄色のかさぶたができやすいです。

 

では、このかさぶたは何なのか?ということについて簡単に説明したいと思います。

 

まず、白いかさぶたは、肌のターンオーバーの乱れによってできる頭皮の角質のかたまりです。

 大きなフケのかたまりのようなものですね。

 

そして、黄色いかさぶたは、頭皮が傷つくことによって出る膿のような汁(リンパ液)が固まったものです。

かさぶたの種類による症状の違い

頭皮の脂漏性皮膚炎は、このようなかさぶたが発生しやすいのですが、

特に、白いかさぶたは比較的できやすいです。

 

逆に言えば、このようなかさぶたができないは、症状がかなり軽度ではないかと思います。

 

まぁ、細かい部分までは私も分かりませんが、白いかさぶたはできて当然だと思っていますし、さほど悪影響もないでしょう。

 

しかし、これに対し黄色いかさぶたが出るのは、脂漏性皮膚炎の症状がある程度悪化しているときでしょう。

 

頭皮もかなりデリケートな状態になっていると思います。

かさぶたは危険?

このような頭皮のかさぶたは、何の問題もなく自然に剥がれてくれれば良いのですが、ときには出血や傷を伴って剥がれてしまうことがあります。

 

実は、これがあまり良くないのです。

 

当然、出血や傷を伴ってしまうと、頭皮にとってはダメージになります。

 

このようなダメージを受けてしまうと、よりかさぶたができやすくなったり、外部の刺激に敏感になっていくという悪循環が生まれます。

 

また、抜け毛や薄毛のきっかけになる可能性もあるでしょう。

 

このようなリスクを避けるためには、できるだけかさぶたを作らないようにしたほうが良いです。

皮膚科に行っても治らないことがほとんど

かさぶたを治すためには、脂漏性皮膚炎を治すのが一番ですが、多くのサイトでは皮膚科で脂漏性皮膚炎を治すように促しています。

 

 

もちろん、皮膚科には行くべきなのですが、正直皮膚科に行くだけで脂漏性皮膚炎が治ることはほとんどないです。

 

これは私自身そうでしたし、脂漏性皮膚炎になった多くの人が言っていることです。

 

 

むしろ、脂漏性皮膚炎は誤診されることも多いのです。

 私も最初に行った皮膚科では誤診されていました。

 

皮膚科については

皮膚科はダメ?頭皮湿疹や脂漏性皮膚炎で皮膚科を利用する注意点】で詳しく書いているので、気になるかたは合わせて読んでみて下さい。

かさぶたを増やさないためのポイント

最終的には脂漏性皮膚炎を治すことでかさぶたも抑えられるのですが、先ほど言ったように、皮膚科に行ったとしても簡単には治りません。

 

そのため、脂漏性皮膚炎を治すまでのあいだに、できる限りかさぶたを増やさないために意識すべきことを紹介したいと思います。

 

これらを意識することは、結果的に脂漏性皮膚炎を治りやすくすることにもつながるのでぜひ実践してみてください。

できるだけかゆみを抑える

かゆみはかさぶたを作る原因にもなりえます。

 

なぜなら、かゆみが強くなると無意識に頭皮を掻くようになるため、指や爪で頭皮を傷つけやすいです。

 

できる限り頭皮へのダメージは無くすべきですので、かゆみを抑えることには力を入れたほうが良いでしょう。

 

 

ちなみに、私がかゆみを抑えるために使っていたのは  

頭皮のかゆみ用美容液「すこやか地肌」 です。

 

かゆみを抑えることに関しては

脂漏性皮膚炎の痒み(かゆみ)はこう抑える!オススメの方法とは 】でも書いているので参考にしてみてください。

洗髪に気を遣う

洗髪は、人が最も頭皮を扱うときです。

 

そのため、洗い方や使うシャンプーによっては、かなり強い刺激を与えることになります。

 

 

人によっては、洗髪によってかさぶたが増えていることもありますから、髪を洗う際には頭皮に刺激を与えないようにしましょう。

 

具体的には、

・力を加えすぎない

・爪を立てない

・肌に優しいシャンプーを使う

といったことに気をつけるべきでしょう。

 

爪は何かと頭皮を傷つけやすいので、常に短く切っておいたほうがいいです。

 

 

また、使うシャンプーの種類によっても頭皮が受けるダメージは大きく変わるため、シャンプー選びにも気を遣うべきです。

 

私は、脂漏性皮膚炎用の【カダソン】 というシャンプーを使ってきました。

 

 

シャンプーについては

脂漏性皮膚炎で使うべきシャンプーの選び方:おすすめのシャンプー 】で詳しく書いているので、気になるかたは読んでみて下さい。

不衛生な状態にしない

デリケートな状態の頭皮は、衛生面にも気を遣うべきです。

 

 

たとえば、整髪料をたくさん使ったり、頭皮にすすぎ残しがあったりすると、ダメージのもとになります。

 

また、汗を洗い流さず長時間放置しておくのも、雑菌の繁殖によって頭皮の炎症を悪化させてしまいます。

 

 

このような不衛生な行為は、頭皮に負担を与えますし、かゆみや炎症の増加にもつながります。

 

結果的にかさぶたもできやすくなりますから、できる限り頭皮を清潔な状態に保つようにしましょう。

 

 

 

以上のようなことを意識することで、かさぶたの増加を防止できますし、脂漏性皮膚炎の治りも早くなります。

 

かさぶたが多い人はぜひ参考にしていただければと思います。

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