脂漏性皮膚炎はあえて保湿しないほうがいい?保湿すべきかしないべきか

こんにちは、テツです。

 

脂漏性皮膚炎には「保湿をしたほうが良い」という意見と「保湿するのは逆効果」といった意見があることはご存知でしょうか?

 

私としてはどちらの意見も間違ってはいないと思っており、ある程度の保湿はすべきだが、過剰な保湿はNG!だと考えています。

 

今回は、脂漏性皮膚炎は保湿すべきかしないべきかということについて紹介したいと思います。

私の場合、ある程度保湿をしてきた

まずは私の例を紹介したいと思います。 私の場合はある程度意図的に保湿を行ってきました。

 

当ブログを読んでいる人は分かると思いますが、私は頭皮用のローションを利用してきました。

 

頭皮用のローションを使用するとそれなりに保湿されます。そして、その結果脂漏性皮膚炎も治ってきたため、私は頭皮用ローションの使用いつもすすめています。

 

もちろん、保湿だけで脂漏性皮膚炎が治るということではありませんが、少なくとも私が脂漏性皮膚炎を治すことができた一つの要素だと思います。

 

ちなみに、頭皮用のローションがなんなのか分からないという人は、

頭皮のかゆみや脂漏性皮膚炎に効く?おすすめの頭皮用ローションはコレ!を読んでいただけたらと思います。

保湿をするメリット

当然ですが、保湿をすることにはいくつもメリットがあります。

 

まずは、そのメリットから紹介したいと思います。

かゆみの軽減

頭皮の保湿はかゆみの軽減につながります。

 

一つは、適度な保湿を行うことで脂漏性皮膚炎による炎症が軽減していくからです。

 

また、脂漏性皮膚炎にはインナードライの人も多く、乾燥によってかゆみが起こっていることも少なくありません。

 

インナードライとは、潤いが不足し乾燥した肌が保湿を行おうと皮脂を過剰分泌している状態です。

 

そのため、肌の表面は皮脂が多いのに、実際にその奥の肌は乾燥しているということが起こるのです。

 

頭皮用のローションによる保湿は、このような乾燥によるかゆみを抑える効果もあります。

余計な皮脂の分泌を防ぐ

脂漏性皮膚炎はインナードライによって皮脂の過剰分泌が起こっていることも多いです。

 

頭皮を保湿することは、このような皮脂の分泌を抑えてくれる効果もあります。

 

これは、脂漏性皮膚炎による頭皮のニオイの軽減やその他の症状を抑えることにもつながります。

頭皮環境が徐々に改善されていく

頭皮用のローションには、脂漏性皮膚炎による炎症を抑え、かゆみを軽減したり皮脂の分泌を抑えたりといった効果があります。

 

その結果、頭皮環境が徐々に改善されていきます。これにより、脂漏性皮膚炎によって起こる症状全般が治まっていきます。

 

 

もちろん、使用後すぐに効果が出るわけではありませんが、継続することで頭皮環境の改善が望めるでしょう。

 

たとえば私の場合、脂漏性皮膚炎による脂漏性脱毛症によって薄毛が進行しかけましたが、頭皮環境を改善していくことで何とか食い止めることができました。

 

脂漏性皮膚炎含む頭皮トラブルには、頭皮環境の改善が欠かせないのです。

 

ちなみに、脂漏性脱毛症が何なのか分からないという人は、

脂漏性皮膚炎でハゲた!脂漏性脱毛症による薄毛を回復させるには?を合わせて読んでみて下さい。

保湿しないほうが良いと言われる理由

以上が保湿をするメリットになりますが、ここまでの内容だと「絶対に保湿をしたほうがいいじゃん!」と思われるかもしれません。

 

ですが、最初に言った通り保湿をしないほうが良いという意見にも一理あるわけです。

 

ここからはその理由について説明したいと思います。

オイル系の保湿によって脂漏性皮膚炎が悪化

保湿といっても、その方法にはいくつかありますが、その中の一つにオイルによる保湿があります。

 

オイルによる保湿は、馬油・椿油・ホハバオイル・ココナッツオイルといった油分を使用して保湿を行うものです。

 

これらのオイルは肌に良く、かゆみやフケの改善にも効果があると言われています。

 

ですが、脂漏性皮膚炎の人はこのようなオイルを使うべきではありません。

 

 

脂漏性皮膚炎には皮脂が大きく関わっており、皮脂の過剰分泌によって症状は悪化してしまいます。

 

そのような肌にオイルを塗ることは、脂漏性皮膚炎の症状を悪化させかねません。

 

実際に、オイルを使うことで脂漏性皮膚炎が悪化してしまったという人は少なくありません。

 

私自身、オイルを使用することによってかゆみが増してしまったことがあります。

 

 

保湿がダメだと言われる理由の一つには、このような油分を利用した保湿によって、脂漏性皮膚炎が悪化することがあるからです。

保湿のしすぎによる生理機能の低下

もう一つの理由としては、保湿をしすぎることによって肌の生理機能が低下する恐れがあるからです。

 

人の身体には、元々持った生理機能が存在します。

 

この機能によって、外部からの刺激から肌を守ったり、肌の状態を一定に保ったりできるのです。

 

これが過剰な保湿をしすぎると、生理機能が働かなくても肌の状態が保たれてるため、生理機能の働きが鈍くなってしまいます。

 

つまり、肌を甘やかしすぎると自分自身の生理機能を使わなくなるということです。

 

ただし、これはあくまで過剰な保湿に頼り切った場合ですから、適度に保湿を行うぶんには特に問題はないでしょう。

「放ったらかしていたら治る」を信用してはいけない

以上が保湿をしすぎるといけない理由ですが、なかには「保湿なんかせずに放ったらかしていたら治る」という人もいます。

 

この「放ったらかしていたら治る」という意見は鵜呑みにしないように注意してください。

 

 

たしかに、ある程度自然治癒力に頼ることは有効だと思います。

 

ですが、自然治癒力に頼ることと放ったらかしにしておくことは別です。

 

むしろ、保湿がダメだと思い、放ったらかしにしておくほうがよっぽど脂漏性皮膚炎を悪化させるリスクが高まります。

 

ちなみに、自然治癒力に頼ることと放ったらかしにしておくことの違いは、

自然治癒で脂漏性皮膚炎を治そうとするのは危険? で紹介しています。

 

自然治癒力によって脂漏性皮膚炎を改善&再発防止をしたい人は一度読んでみてください。

油分による保湿を避ければOK

保湿のしすぎが良くない理由として一番重要なのは、やはりオイルの使用でしょう。

 

先ほども言ったように、オイルを使った保湿は避けるべきです。

 

ですが、逆に言えばオイルを使わない保湿であればどんどん活用すべきだと思います。

 

 

もちろん、過度な保湿を行うと生理機能の低下を招く恐れはありますが、これに関しては普通に保湿している分には問題ないかと思います。

 

実際、私自身頭皮用のローションを使いながら脂漏性皮膚炎を治してきましたから。

 

もし、頭皮用のローションを使ったことがないのであれば、

頭皮のかゆみや脂漏性皮膚炎に効く?おすすめの頭皮用ローションはコレ!

を参考に一度試してみてください。

 

私が使ってきたローションには全額返金保証も付いていますから、初めて使う人でも心配なく試すことができるかと思います。

 

頭皮は保湿しないほうがいいと思っていた人は、ぜひ今回の記事を参考に頭皮の保湿について改めて考えていただけたらと思います。

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