脂漏性皮膚炎に馬油は効くのか?私が馬油を使わなかった理由

 

こんにちは、テツです。

 

いくつか前の記事で、『ホハバオイルは脂漏性皮膚炎に効果があるのか』ということを紹介しましたが、

実はもう一つ、脂漏性皮膚炎に効くのではと言われているオイルがあります。

 

それは、馬油です。

 

馬油にはさまざまな効果があり、肌トラブルに良いとされています。

 

 

ですが、私は馬油を試そうとは思いませんでした。

 

私はこれまで、脂漏性皮膚炎に効きそうなものをいくつも試してきましたが、馬油に関しては全く使用していません。

 

今回は、

 

馬油は脂漏性皮膚炎に効くのか

私が馬油を使わなかった理由

 

といったことについて紹介したいと思います。

馬油が良いと言われる理由

まずは、そもそもなぜ馬油が良いと言われているのかについて説明したいと思います。

 

馬油の特徴を簡単にまとめると、以下のようになります。

    <馬油の特徴>

 

   高い保湿力&浸透力

   殺菌&抗炎症作用

   血流促進作用

 

 

大まかにみていくと、ホハバオイルによる効果と似ています。

 

そのため、馬油とホハバオイルはどちらも、アトピーや湿疹などに効果のあるオイルとされています。

 

 

ただ、細かく比較していくと、その効果にも差はあるようです。

 

たとえば、抗炎症作用は馬油にしかなかったり、殺菌作用はホハバオイルのほうが高かったりなどです。

 

このようなことを踏まえると、どちらが良いとは一概に言えませんが、

少なくともどちらも肌に良いオイルと言われ、肌トラブルに効果的とされています。

 

ちなみに、ホハバオイルについては

脂漏性皮膚炎にホハバオイルやココナッツオイルが効く?使った結果は】で書いています。

それでも私が馬油を使わなかった理由

馬油は、基本的には肌に良いとされています。

 

そして、私は脂漏性皮膚炎に効きそうなものはとりあえず試してきました。

 

しかし、それでも私が馬油を使わなかった理由は、酸化しやすいという特徴があったからです。

 

 

油が酸化すると、身体にとって有害な過酸化脂質という物質が作られます。

 

これを放置しておくと、肌にダメージを与えてしまいます。

 

 

つまり、酸化しやすい油は頭皮への刺激につながりやすく、頭皮環境を悪化させる可能性があるということです。

 

ホハバオイルが良いと言われる理由の一つには、この酸化が起きにくいことがあげられるのですが、馬油にはそれがありません。

 

私がホハバオイルは試したのに、馬油は使わなかった理由はここにあります。

 

馬油の酸化は、一般的な肌トラブルにおいては、そこまで気にならないものなのかもしれません。

 

ですが、脂漏性皮膚炎のような皮脂が深く関わるデリケートな肌トラブルにとっては、悪化する可能性が高いと思いました。

 

また、私の場合、酸化しにくいと言われるホハバオイルですら多少症状が悪化しかけたため、馬油を使ってみようという気にはなれなかったのです。

 

 

実際、脂漏性皮膚炎になっている人の意見を見ていると、ホハバオイルに関しては「実際に使ってみて良かった」という意見もあったのですが、

馬油に関しては「悪化した」という意見しか見つけられませんでした。

馬油よりおすすめなのはコレ!

以上のようなことから、私は馬油を使わなかったのですが、もちろん馬油が悪いというわけではありません。

 

興味がある人は一度試してみてもいいでしょう。

 

 

ただ、ホハバオイルで症状が悪化しかけた私としては、馬油を使うなら頭皮用のローションを使用したほうが良いのでは?と思います。

 

私が脂漏性皮膚炎にオススメのローションとして、よく紹介している

頭皮のかゆみ用美容液「すこやか地肌」

医薬部外品の薬用頭皮美容液【ヒカリズム】を使うほうが良いのではないかと思います。

 

頭皮用のローションは、かゆみや炎症などの頭皮トラブルを改善するためにつくられていますから、脂漏性皮膚炎への効果も期待できます。

 

私も脂漏性皮膚炎の治療期間中はずっと使っていました。

 

もし、馬油を使うか迷っていたのであれば、まずは頭皮用のローションから使ってみるといいでしょう。

オイル系の使用には注意が必要

私は馬油を実際に使っているわけではため、強くは否定できませんが、脂漏性皮膚炎にオイル系の化粧品は使わないのが無難だと思います。

 

実際に悪化したという意見もありますし。

 

もちろん、試しに使ってみる分には良いと思いますが、悪化する可能性は高いと思うので、試す際には慎重に使用するようにしましょう。